紅蜂シュリンプ
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紅蜂シュリンプの由来

私達、「紅蜂シュリンプ」は2003年に結成されました。ビーシュリンプを一番最初にこの世で見たのは2001年の冬でした。当時、国産グッピーをブリードしてましたがレイアウト水槽に魅せられ水槽一式購入し、水草をはじめました。苔取り用に「ヤマトヌマエビ」を50匹くらい入れてましたが繁殖が困難な為に買い足しながら水槽を維持しており、ある日ショップに水草雑誌を買いに行った時にレジの所の水草水槽に赤いエビがいて「すごく綺麗なエビだ!」と衝撃的だった事を思い出します。

その時は、1匹500円で販売されており、持ち合わせが無かった為にその日はシブシブ帰りました。そのエビの事がどうしても忘れられずに次の日買いに行ったのですがすでに売り切れ(T_T)  無い物がもっと欲しくなる現象になり、オークションで探した事もありました。

やっと手に入り満足して1年が過ぎた頃、な・な・なんと何百匹と増えてるではありませんか!近くのアクアショップに持って行くようになり、その代わりエサやアクア用品と交換してもらったりしてました。それでも増えるのでオークションに出品したり、友人に分けてあげたり、ビーシュリンプの仲間が少しづつ増えていったのです。

「紅白の綺麗なビーシュリンプを作りたい」「赤色とか朱色ではなく紅色の固体を作りたい」という目標を掲げ、Redは「紅」Beeは「蜂」Shrimpは「エビ」 ということで「紅蜂シュリンプ」と名付けました。

商標マークは、プロデザイナーの○○○○氏にデザインしていただき、「Benibachi Shrimp」が本格的にスタートしたのです。決して今日まで順調に行ったわけでもありません。失敗の連続でした。ブリーダーとして誰もが通る道ですので、失敗のないような飼育方法をこれからこのホームページで紹介していきたいと思います。

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