店長日記
冬
2014年11月17日
朝、直売所側のシャッターを開けに行くと
硝子の扉が 結露で覆われていた
冬だなぁ
これからの季節
ハウスの中は 結露だらけになる
気をつけないと 発泡スチロール置き場の後ろなんかは
カビが生えてしまう
また 冬と言えば
発送の温度管理にも神経を使う
使い捨てカイロを入れている
最長24時間のものを使用してはいるが
酸素の具合や 長いこと動かないで居た場合等
発熱せずに 硬くなってしまう
今は未だ 発泡スチロールに穴を開けずに
最初にある空気で発熱させて
その温度を維持する、と言う方法をとっている
もう少し気温が低くなったなら
酸素穴を開け、カイロに酸素を送れるようにするが
発泡スチロールを二重にしているので
エビに影響が出るほどには 水温は下がらない
氷点下の真冬には「水温が低めでした」と
お客様に言われることがあるが
飼育水の温度のままで到着するのは やはり難しい
しかし、えび達は
急激な水温の低下でなければ 対応できるようで
「だけど元気です」と続く
この冬も
どうやったなら 温度を維持できるのか
試行錯誤を繰り返すようになるが
もしなにか アイディアがあったなら
ぜひ教えていただきたい
よろしく!
硝子の扉が 結露で覆われていた
冬だなぁ
これからの季節
ハウスの中は 結露だらけになる
気をつけないと 発泡スチロール置き場の後ろなんかは
カビが生えてしまう
また 冬と言えば
発送の温度管理にも神経を使う
使い捨てカイロを入れている
最長24時間のものを使用してはいるが
酸素の具合や 長いこと動かないで居た場合等
発熱せずに 硬くなってしまう
今は未だ 発泡スチロールに穴を開けずに
最初にある空気で発熱させて
その温度を維持する、と言う方法をとっている
もう少し気温が低くなったなら
酸素穴を開け、カイロに酸素を送れるようにするが
発泡スチロールを二重にしているので
エビに影響が出るほどには 水温は下がらない
氷点下の真冬には「水温が低めでした」と
お客様に言われることがあるが
飼育水の温度のままで到着するのは やはり難しい
しかし、えび達は
急激な水温の低下でなければ 対応できるようで
「だけど元気です」と続く
この冬も
どうやったなら 温度を維持できるのか
試行錯誤を繰り返すようになるが
もしなにか アイディアがあったなら
ぜひ教えていただきたい
よろしく!