店長日記

火の粉

2014年12月07日

私事ながら
怒涛の一年だった と思う

息子が結婚し
父が亡くなり
ダンナは2度入院し

そして 一昨日、息子に子供が生まれ
昨日病院で初めてその子を抱いた

紅蜂もしかり

某が会長になり、紅蜂全体を統括し
私は 紅蜂販売という会社の 
ナンチャッテな社長になった

本当に 必死の年だったと思う

今朝、なんとなくボーっと頭に浮かんだ言葉
「降りかかる火の粉は はらわにゃなるまい」

私は時代劇の役者か?と
こんなことせりふが出てくる自分がおかしかったが

火の粉が 次々起こる家族のイベントだったり
仕事だったりと考えれば
そう、 かぶってはいられない 払わなくっちゃね

年の瀬に
皆さんは今年をどんな風に振り返られるのだろうか

残り少ない日々
私はやっぱり必死で火の粉と格闘するのだろう

写真の整理をしていたら
「空虚」と名づけたファイルから この一枚が出てきた


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