店長日記
年の瀬に
2014年12月25日
只今
紅蜂のハウスは原則休み中
とは言っても
エビも私も生きているわけで
なんだかんだで 出てきてしまう
今日は帳簿の整理をして・・・
なんて 考えてはいるが
追い詰められないと続かない人なので・・・
ただ 休み明けの事を考えると
今しておかないと 「正月早々の地獄!」
それは確かなようで
地獄の釜が出来るだけ小さくなるように
努力はしないとね
あきると時々 背中側の水槽を振り返って見る
ガラス面ピカピカ主義の多美ちゃんや
バイトの浜ちゃん・春ちゃんももいないので
「当分いじられることも、掬われる事も無い」と感じるのか
のどかな雰囲気が漂っているようにも見える
すぃ~ すぃ~っと 飛ぶように泳ぐエビ
立ち話をしているように 近づいてツマツマするエビ
はしゃぐように 顔を出す稚エビ
はぁーっ
この長閑な時間が 永遠だったらいいのになぁ
私も もっともっと エビが好きになれると思う
仕事としての エビ屋から
エビ好きのオバちゃんに戻る瞬間
紅蜂のハウスは原則休み中
とは言っても
エビも私も生きているわけで
なんだかんだで 出てきてしまう
今日は帳簿の整理をして・・・
なんて 考えてはいるが
追い詰められないと続かない人なので・・・
ただ 休み明けの事を考えると
今しておかないと 「正月早々の地獄!」
それは確かなようで
地獄の釜が出来るだけ小さくなるように
努力はしないとね
あきると時々 背中側の水槽を振り返って見る
ガラス面ピカピカ主義の多美ちゃんや
バイトの浜ちゃん・春ちゃんももいないので
「当分いじられることも、掬われる事も無い」と感じるのか
のどかな雰囲気が漂っているようにも見える
すぃ~ すぃ~っと 飛ぶように泳ぐエビ
立ち話をしているように 近づいてツマツマするエビ
はしゃぐように 顔を出す稚エビ
はぁーっ
この長閑な時間が 永遠だったらいいのになぁ
私も もっともっと エビが好きになれると思う
仕事としての エビ屋から
エビ好きのオバちゃんに戻る瞬間