店長日記
赤虫の日
2015年02月13日
英樹ちゃんは 自然の寵児で
サーフィン、スノボと忙しい
今日から秋田に合宿で(彼はプロなので指導)
また表裏区別の付かない顔で 戻ってくるだろう
趣味を仕事に出来る羨ましい人だ
何事もそうだと思うけど
辛い仕事で泣きたくなっても
どこかにその仕事を好きだと思うところがあったなら
人は続けて行けると思う
そして
その「好き」とか「楽しい」と言った気持ちは
他の人にも伝わり 自然と人が集うようになる
それが私の理想なんだけれど
わが身を振り返ってみると
どうなんだろうねぇ
まぁ 人に好かれるとか
人が集まってくるとかの
無いものねだりは 後にして
せめて エビには好かれるように
今日は赤虫でも ご馳走しようか
固形の餌や ケール等はエビが集まってきて
団子になって食べる
エビ団子を作ることを目標を飼育される方も多い
ところが 顆粒の餌や赤虫は
他のエビに取られないよう
各々が両手?で抱えて
モスの茂みや 流木の陰などに移動して食べる
いつもは ツマツマと賑やかな水槽が
赤虫を抱えた瞬間 シーンと静まり返って
無言で食べているように見える
これもまた給餌の楽しみでもある
サーフィン、スノボと忙しい
今日から秋田に合宿で(彼はプロなので指導)
また表裏区別の付かない顔で 戻ってくるだろう
趣味を仕事に出来る羨ましい人だ
何事もそうだと思うけど
辛い仕事で泣きたくなっても
どこかにその仕事を好きだと思うところがあったなら
人は続けて行けると思う
そして
その「好き」とか「楽しい」と言った気持ちは
他の人にも伝わり 自然と人が集うようになる
それが私の理想なんだけれど
わが身を振り返ってみると
どうなんだろうねぇ
まぁ 人に好かれるとか
人が集まってくるとかの
無いものねだりは 後にして
せめて エビには好かれるように
今日は赤虫でも ご馳走しようか
固形の餌や ケール等はエビが集まってきて
団子になって食べる
エビ団子を作ることを目標を飼育される方も多い
ところが 顆粒の餌や赤虫は
他のエビに取られないよう
各々が両手?で抱えて
モスの茂みや 流木の陰などに移動して食べる
いつもは ツマツマと賑やかな水槽が
赤虫を抱えた瞬間 シーンと静まり返って
無言で食べているように見える
これもまた給餌の楽しみでもある