店長日記
カレンダーの顔
2010年02月19日
実家の犬は子犬の頃、某Fフィルムのポスターになった。
人も犬も老いて、かなり変わってしまったけれど、そのポスターは今も壁に輝いている・・・
今朝、某Wご夫妻にお会いした時
「今日終了の、紅蜂の顔君は来年のカレンダーや雑誌に載ると思いますよ^^
記念になりますよ~~、特別です!」と、わけのわからないセールス(のつもり)をした。
水槽係りさんにこの事を話したら、勿論冷たい視線をいただいたが
「カレンダーや雑誌掲載」は私的には8割がた本気だ。
犬のポスターを後生大事にしている人がいれば、自分の飼っているえびの写真を
大切にする人がいても不思議はない。。。と思うのだが、ン?