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今朝窓を開けたら大雪で
こりゃマイッタわい

前にも書いたことがあるけれど
東北のくせに、仙台は雪に弱い
除雪車の出動も年々少なくなり、
「雪かきは隣近所で」なんて回覧板も来る
年寄りに優しくない！

今日はハウスまで、仕事が休みのだんなに送ってもらうからいいが
運転のウマイ私は、去年の大雪に「死ぬかと思った事件」があり
積雪が１０cmを超えたら「絶対に休む」と宣言している
今日中にやんでくれないと、明日ハウスに到着できるやら

雪といえば、遅配も心配で
「到着」の確認が取れるまで、いつもはらはらすることになる

web　直売のタイトルを「聖なる夜」→「雪の朝」に変えたのが
たたったのか(あくまで粉雪のつもりだったのに・・・）

それとも、昨日はクリスマスだと言うのに
web用の個体がsold out続出で品薄になり
「UPするまで、帰るなよ！」と、優しいお言葉の贈り物に腹を立て
心の中でケリを入れた罰なのか・・・

神様！
この哀れな子羊を、どうぞお守りください！
蛇行運転しても、ほかの車にぶつかりませんように
まだ、クリスマスプレゼントが届きませんが
これも雪のための遅配でしょうか
それでしたら、年末ジャンボで３億円でも結構です

頭の中のリフレインが、レミオロメンの粉雪から
吉 幾三の「降り積もる雪、雪、また雪よ～～」って(題知らず）歌に
変わった日


追伸：その後この日記を読んだ某蝦鯛釣妻からお電話を頂戴した
　　　　「店長さん、あの曲は吉 幾三じゃなくって、新沼謙治ですよ」と
　　　　とんだ赤っ恥だった。
　　　　聞けば、蝦鯛釣はこの歌がカラオケではオハコとのこと
　　　　来年の忘年会(はやっ)では、お願いね！