2009年07月09日
オークションを見ると様々な種類のエビが出品されている。「ハイブリッド」と呼ばれる、掛合わせで作られた新顔も多々。 いまや「ハイブリッド」は好みの問題だと言える。 「どんな子が生まれるのか楽しみ・・・」これはどんなエビにもいえる事。 と、言うわけで 我が家で生まれた新顔君をご紹介 水槽係りさんに言わせると、「まだまだ」であり、これからどういう方向に持っていくのかが鍵。先は長い! 勿論、紅蜂ビーが「純血統」で極める事は、言うまでも無い。