店長日記
あったのだ
2010年05月13日
昨日モスSPの捜索願を出したなら、BUTAKOUさんから最初からそんなモスはなかったのではないか?と言われたが・・・
これを読んで、店長はボケている?と思ったそこのアナタ。
言わせていただけば、紅蜂にはレアな水草がいっぱいあった
これは水草工房メイキングさんのおかげ。
引越し以前は、流木の下に名前を書いたプレートをモスを巻いた糸と流木の間に挟んで
おいた。
それが引越しのバタバタでどの水槽に入れたのかがわからなくなった
一般的なモスやワカメと思うようなミズゼニゴケはお手伝いの方に巻いていただいたが
貴重と思われるものは自分で巻いて入れた
モスsp、スマトラ、クリスマス島、ジャイアント南米、フレーム、ヒメホウオウゴケ、ツクシツボミゴケ、ホウオウゴケ、・・・あったはずなのに
水質の関係で流木に巻いた水草だけでは足りないと思い、大量のウイローを
浮かせておいた、それが律儀にも活着し、元の水草を隠してしまう
水質が安定したと思われる今、一水槽ずつ流木をチェックし量の調節を始める。
工場長はワサワサとえびを隠すような大量のモスを入れるのが好き
私は販売用のえびを探すのに楽な、適度な量がいい。
二人のまさに水面下の攻防(?)微妙な量が難しい。