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ゲジ、スネール、プラナリア。これがえび水槽の嫌われ者、ベスト３だろうか・・・・紅蜂水槽にはゲジいない。スネールもしかり。でも残念ながら「偉そうなプラナリア水槽」ができてしまった。
ほかの水槽に広まらない為に、プラナリア撲滅運動実施中である。
養分を少なくする等、水質にも注意しつつ、昨日は水槽係りさんが
巨大プラナリアホイホイを作った。
ペットボトルで１個、シュガーケースのような物でまた１個。
もちろん「紅蜂プラナリアホイホイ」も投入。
投入するのは水槽係りさんで、引き上げるのは私・・・
なぜ引き上げるのが私なのか？
普通、か弱い乙女はプラナリアのようなニョロニョロを見たら「きゃ～～」とか
「いやぁ～～ん」とか言うのだろう。
私だって叫んでみたいけど、聞いてくれる人があってこそ。
私の叫びは空しく空を切る。。。「ナ～ニやってんだか」の視線が返るだけ。
指にプラ様のぬくもり？を感じつつ「ポイ」させていただいた。

店長からのご報告
プラ様のくっついた固形の餌をイモリ水槽に入れてみた。
餌ごとなら丸呑みしてくれるが、壁に逃げたプラは捕食してくれない。
鉄魚ならどうだろう・・・