紅蜂シュリンプ
シュリンプ飼育に最適な製品を取り揃えております


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2015年5月
店長日記:24
2015年05月31日
土、日の仙台直売所には
沢山のご来店をいただき
ありがとうございました

今回一番多く出たのは レッドビーのバンドでした
まだ飼育を始めたばかりの方が多かったのかもしれません
飼育を続けて、バンドの美しさに戻ったと言う方も
いらっしゃいました

いずれにせよ
全てはそこから始まる!

バンドの魅力を知っていただけるのは
嬉しいことです



2015年05月29日

今回の仙台直売所オープンでは

こんなものも並べてみました

それは  携帯・スマホ用の撮影レンズ

スマホ画像をブログに載せる方も多いと思いますが

エビをより鮮明に接写したり

自撮り棒を使わずにおしゃれに撮影したり

スマホ撮影を思いっきり楽しめるレンズです

話題の 携帯・スマホ用レンズ(ウツリ最高!)

○  自撮棒不要の、驚異の広角レンズ

○  ブロガー必携、マクロレンズでエビの接写

○  携帯・スマホに簡単に取り付けられる

○  超小型レンズで場所をとらない

○  BLACK EYE社はフィンランドのメーカーで

  レンズはドイツ製の高性能レンズ

 

紅蜂シュリンプ仙台直売所にて取り扱い開始

日本国内50店舗限定販売

 

詳しくは こちらをご覧ください

https://www.youtube.com/watch?t=27&v=eNLL8NxJJNo

 

2015年05月28日
8割かた 仙台直売所の準備も終わり
後は 価格を調整したり
ギリギリまで入れなかった
ハイグレードを入れたりするだけとなった

今回は 余裕だったな・・・

だけど
この直売所を終ったらもう6月

6月の予定を何にも考えていない!

なんて行き当たりばったりなんだ!

そういう意味で
ちょっとあせった木曜日の朝

さて、画像のレッドターコイズ
レッド(赤)でターコイズ(青)なんて
自分で書いておいていかがなものかとは思うが
正式にはなんと呼ぶのか?教えて欲しい
2015年05月27日
昨日は久々に 水難
直売所水槽でエビをグレード分けしていた

「ピタピタ」の音で
はっと割れに返る
わずか3メートル離れた水槽の足し水していたのを
すっかり忘れていた
 
溢れた水は
2メーターぐらいの範囲に流れ 水溜りとなっていた

あ~、とは思ったが
悲しいかな 手馴れたもので
10分程で後始末完了

ごそごそやってる私に
英樹ちゃんが「どうしたの?」と聞く

「罰が当ったよ!」と答えた

さっき他の人の事を
あれこれ言ったのだ ある意味悪口

私は外に向かっては 
人様のことをとやかく言うまいと努めてはいるが
我慢できずに 中の誰彼を捕まえては
思った事を口にしてしまう

だめだねぇ 修行が足りないね

こんな事では
水溜りどころではない プールになってしまうよね
深く 反省
2015年05月26日

私の母は パッチリした目の人で
私は全然似ていないと言われていた

ところが
ここのところ、歳を取ったせいか
パッチリお目目にはならないが
認知症になった頃の 力の無い母の顔に
なんだかやけに似てきたなと思う

遺伝子は 偉大だわ

やがて あと5年もすれば
彼女のように かすんだ世界の住人となるのか
はたまた 父の遺伝子を受け継いで
死ぬまで わかった風な事を言い
皆に説教するのだろうか

二者択一と言うのも厳しい選択肢ではあるが
それは 神のみぞ知る
生かされるままに 生きる他にない


さて、

多美ちゃんに 水槽をもらった
と言っても ど~んと「持って帰っていいよ」と言う意味でなく
「好きにエビを入れていいよ」と言う意味

なにかにこだわって 作ってみようと思うのだけれど

第一触覚の付け根? 尻尾の色?
額角?・・・・

欲張りすぎると
何処が特出しているのかが わからなくなる
欲張らずに 一つに絞るべきだが
理想が高すぎて 絞りきれないでいる

2015年05月25日
世の中には 今もどこかで 
苦しんでいる人や悲しんでいる人が
大勢いるのに
こんなお気楽な日記を書いていていいのか?
なんて一瞬頭をよぎったが

更新せずにほっとくわけにも行かないし
さりとて 私には
爪先ほどのちっぽけな悩みはあっても 他の人に語るような
壮大なテーマも ポリシーも無い

この場当たり的な生き方を貫くほかは無いのか?
なんて
わけのわからん事を考えている 月曜の朝
未だ、頭が仕事モードに突入できない

ここで 唐突ながら
直売所のエビのそろえ方、なんぞを書いてみよう

1.出品する種類(レッドビーとかクラウドとかのように)と
  水槽の本数を決める

2.とりあえず数を掬う

3.グレードごとに振り分けて
  価格を決める

こう書くと簡単そうなんだけれど
グレードごとの振り分けが、結構時間がかかる
1日、2日ではとても終らない

わずか2日間、計10時間の為に何日もかけるのは
プロではないような気もするが

この価格では高いと思われてしまうんじゃないかとか
確か先月「こういったのが欲しい」なんて言われた等
あれこれ悩みながら進めると
時間はいくらあっても足りないように思えてくる

さぁ、今週は直売所オープンに向けて
足りない頭で 悩んでみよう
2015年05月24日

暑い!

今日の発送には
保冷材を今年始めて入れた

さて

20匹x6セット、5匹x5、50匹x1、10匹x6、2匹x15・・・
合計320匹

これは 
昨日までの生体オンラインストアに登場したエビ達の数
今日までにその8割が発送完了

匹数的にはかなり登場したんだね
撮影に付き合ってくれたエビ達に
「お疲れ様でした」と言いたい

そして
月曜からは 30,31日の仙台直売所オープンに向けて
エビを入れ始める
こちらは 500や1000匹は軽く準備する

1000匹の中から 自分のお気に入りの1匹を選べるって
ある意味凄いなぁ と
ちょっと 感動したりして・・・

とにかく、お客様に気に入っていただくには
掬い手が 気に入らないといけない
選んで、選んで 
気に入っていただけるようなエビを掬おう
2015年05月23日
晴天!

小学校の運動会が あちらこちらこちらであるらしく
朝から花火が上がっている
春ちゃん、浜ちゃんのところもそうで
「月曜日は運動会の代休で 子供がいるので休みます」
なんて言っていたな

子育て中は 忙しく
早く大きくなってくれなんて思っていたが
今はそれさえ懐かしい

エビの子育ってどうなんだろう?

親が特に子をかばっているようにも見えないし
カルガモのように親の後を付いているようにも見えない
生きる術は 卵の時点で学んでいるのかもしれないし

水槽が まるごと一つの家族で
兄弟であり 親である
皆で見守っているということか

広島みつい園様、福島アミーゴ西店様、東京サンマリン様に
発送致しました。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
2015年05月22日

薫風にエビ泳ぐ!
生体オンラインストアにたくさんの方にアクセスいただき
ありがとうございました

SOLD OUTの連続に ちょっと感動さえおぼえ
眠い目をこすりながら
発送伝票を書いた私です
(未だに、手書き伝票と言うアナログ人間)

今朝もボーっとした頭で
本日発送分を眺め
こりゃぁ 午前中一杯はかかるな なんて思っています

明日までオープンと告知してあるのですが
追加でアップするべきか・・・
発送の進捗状況と 頭の回復いかんによって
考えたいと思います

うん、
まだまだレッドビーのニーズは衰えてはいない!
皆さん飼育の意欲満々なんだなぁと
嬉しい誤算に浸っております

そうそう、考えている暇は無い
発送! 発送!開始します


2015年05月21日


今日は生体オンラインストア
「薫風にエビ泳ぐ!」の日

毎回、
100点ぐらいの出品で
ば~~んと 賑やかにオープンするぞ!
・・・と
前回終了時には「次回こそは」と思うのに
その「次回」とは いつのことやら

昨日は お問い合わせが怒涛のように続き
返信メールで一日を終えた

なんだかなぁ
神様は、この善良な迷える子羊を
拒絶されるのか・・・

オンラインストアに向けての作業は遅々として進まず
ここでまた 泣き言と言い訳を 繰り返す羽目になる

まだ今回が始まっていないうちから
来月こそは 1週間ぐらいの準備期間を経て
ローキーズばりの数で 圧倒してみたいなんて・・・

つくづく思う

人間の本性と言うものは
ちょっとやそっとでは変わるものではないな、と
小学一年生の夏休みの宿題提出日から
「今度こそは・・・」を繰り返してきたように思う

私の「今度」は残り少なくなっているというのに
目覚められないものなんだよねぇ~

こう書くと
今晩のオンラインストアにアクセスしようと言う方も減り
興味も薄れると言うものだ
営業的にはまずいんじゃないかとも思う

しかし
このオンラインストアには
一人の 更生できない人間の 喜びと悲しみが詰まっており
反面教師としてのドラマがある!と思って
ぜひ覗いてやって欲しい

そしてエビ達は言う
「コイツの事はともかく、
 俺たちはまじめに、そして一生懸命に生きている
 新しい飼い主を求め 気力は充分だ
 新天地で持てる力を 発揮したいと思っているのだ
 そういった視点で ぜひアクセスして欲しい!」と

2015年05月20日

昨日はシャドーやレッドシャドーのセットを撮影した
うちからシャドーを購入される方は少ないが
増えているし(こちらの都合)
なかなか 味わい深いし
とりあえず出品してみる

集合を撮っていて
誰か1匹が動き始めると
皆、つられるように動き出し
じっとした わかりやすい写真が撮れない

技術が無いから
「使える写真」は数を撮って選ぶことになり
何百枚も撮る羽目になる

こんなに苦労して これか?
なんてことはざらで
撮影は遅々として進まず

開始3日目にして 早くも泣きが入る

根性も 根気も 私の辞書には無い!
と、言ってみたところで
誰も助けてくれるわけもなし

今日も一日
「動くなぁ!」とか「お願いだぁ~!」とか言いながら
忍耐の撮影を続ける

ほんとに 進まないんだよ~、涙
2015年05月19日


今朝は雨
仕事の日の雨は 憂鬱だ

昨日は 税理士さんから宿題をもらい
「いつまで 出せばいいですか?」と
提出期限を聞くあたり
まるで 小学生だねと思う

そして、木曜日のオンラインストアに向け 撮影開始
いつも言うけど 集合写真は荷が重い

とりかかりに
20匹セットと言うのを作ってみた
日の丸・モスラ ミックスで15000円
高い? 
高いとは思えないけど 高いのかなぁ

6セット作って撮影してみたが
その違いがわかりにくくって
ご覧になる方には申し訳ないような

ただ 値段を口にするのは いやらしいが
20匹で15000円と言う事は 1匹750円と言う事で
撮影に耐える個体で この価格と言うのは
お勧めだと思うのだが
それでは 自画自賛と言う事か

価格と言えば 
オークションで高値を出しているブリーダーさんを
羨ましく思って ぶーたれる私に
某はよくおっしゃったものだ
(過去形だが 未だ生きている)

「高いエビというのは ブリーダーさんが心血を注いで
 作っているんだ。
 昨日、今日でひょっこり生まれるもんじゃない
 時間と研鑽をかけているんだから、高くて当たり前なんだ」

妙に説得力があって、しょうがないかと納得させる
私もいつかは、と思わせる お言葉たった

そんな、1匹ウン万円もするようなエビとは
比較できないが(比べたりしてゴメン、エビ君達)
いいセットだと思うのだけれど・・・
2015年05月17日


土、日と
雲を眺めて湯に浸かり
ついでに 鼻唄まで歌った
山の中の温泉は 露天独り占め 青虫と混浴

充分に 気は満ちて
今週は オンラインストアに向けて
全力投球しよう!と 意欲満々

But 月曜朝一で
税理士さんの 監査あり

ここを無事通過できたなら
「ラッキー!」となるのだが・・・

まぁとにかく

木曜からのオンラインストアは セット中心で
「得したな!」と思っていただけるよう

走る
2015年05月16日

雨の朝
しっとりしていて いいものだ

こう感じるのは 
じつは 今日は仕事を休もう!なんて思っているから
休みだと思うと雨さえも 心を潤すものとなる
感じ方なんて いい加減だね

今日は 衣類の入れ替えをし
アロの水槽も一月以上掃除をしていないから
手を掛けてあげないと・・・等と
主婦らしい事をしようかと

午後は山奥の温泉に出かけ
トド 湯に浸かる ・・・?

と言うことで
土・日 紅蜂シュリンプはお休みです

来週から 仕事一筋 頑張ります!
(これを信じる人は いるのか)


さて、かねだい本町田店様に発送致しました
お近くの方はぜひお立ち寄りください
2015年05月15日

26勝42敗
この数字が私を奈落の底に突き落とす

これはダイエットに失敗した数でも
某との喧嘩に敗れた数でもない

単なる対戦ゲームの勝敗

おいおい、またゲームの話かよと
思われるだろうが

このゲーム、脳を使うパズルで
これがクリアできるのか?と毎度思い
私には「ムリ、ムリ」とも思う

でも最初は勝つ事もあって
気分よく進んでいたが
負けが続き 果ては勝ち数を大幅に越した

40敗を記した時には ガーン!とくらい
42敗の現在は先に進めないでいる

これまで対戦した相手の勝敗数を見ても
こんなに負け越している人は見た事がない

ここは 課金でもして 強力なアイテムでも手に入れるべきか
はたまた このままあきらめてゲームを封印するか・・・

オークションで底値のような価格が出ても
「オークションは時のウン」なんて平気なことを言うくせに
たかだかこんなゲームごときに
一生が終ってしまうような動揺を感じている私

今も水槽に一人
どうするべきか・・・
机に肩肘付いて 思案している私

全水槽のエビ達は言う
「あきれたヤツだ!」

26勝100敗まで 挑戦してみようか・・・


水槽はと言えば
(エビネタが無いので 大ヒンシュクをかっております)

ここのところ
決意も新たに 「水槽綺麗にするぞ!」を目標に
じつに綺麗に保たれてきています
リセットされた水槽には 稚エビも増えてはおりますが
その子らを どれだけ残せるか
そして 次世代の親をどう選別していくかが鍵だと思い
眺めています

エビの世界はじっと見守り、 時折手を加える
我慢の世界です

だからゲームで パーッと勝った時の達成感が
応えられないのです
これはあくまで 言いわけです
2015年05月14日


シャッターを持ち上げていたら
自動ドアが勝手に閉まり、体を挟まれた

私はどれだけ細いんだろう

それとも 
人間の「気」を感じさせない域に 早くも達したのか
ドラゴンボール!修行のタマモノ?

また、
机に向かっていたら
勝手に自動ドアが開いた
まだ誰も出社する時間ではないし・・・

うちの自動ドアは
手で押さないと飽かないタイプなのだ

どうしてもここから出たい誰か
あるいは 入ってきたい誰か
そんな人がいたって事か・・・

真夏の怪談には未だ早いけど
幽霊も 感知器も 狂い始める暑い朝
2015年05月13日
今朝の宮城県沖を震源地とする地震
たくさんの方からご心配のメールを頂戴いたしましたが

大丈夫です!

どうぞご安心ください
そして、皆様のお心に感謝致します


いつもなら 4時頃から
「悩みが多くって寝ていられない」なんて言いながら
ごそごそ活動を始める私

だけど なぜか今朝は眠くって
出勤ギリギリまで寝てやろうと思っていた

そこに ビミョウ-な音色の着信音
そして揺れ
あぁ、来たかぁ~なんて思いながら布団をかぶっていたら
ダンナに 「起きた方がいいよ!」と起こされる

窓を開けて逃げる準備

幸い、思ったよりは揺れも小さくて
ピアノの上の熊手が倒れたくらいだった

ただ、アロ(アロワナ)水槽の 水の揺れは大きくて
エンちゃん(エンドリケリー)は 何事だと言うように
驚いて泳ぎまくっていた

これまで2度
電気やガスが止まるような 大きな地震を経験してきているが
3度目には 会いたくないと願う

おかげでいつも以上に早く出勤する羽目になり
朝恒例の スマホゲームも未だ手をつけていない

エビ達の様子はと言えば どこ吹く風の涼しい顔で
いつもどおりにツマツマを続けている
小さなオオモノなのだ


さて、
東京サンマリン様 、ペットステップ松山余戸店様に
発送致しました
お近くの方は ぜひお立ち寄りください
2015年05月11日
なんだか急にこのHPの行事予告欄が
支離滅裂?的に賑やかになってきた
目が疲れそうに 統一感の無い告知で
デザイナーは何してるんだ?と思われそうだが

デザイナーなんておりません!

海老問屋は 某が
紅蜂シュリンプは 私が
相談も無しに 勝手に貼り付けているのだ

だからこその 統一感の無さ!
これだけ ごちゃごちゃだと
趣味とかセンスを通り越した 「アキラメ」の境地に達する

あまりに ごちゃごちゃなので
告知の意味を成さなくなりそうなので
ここで 説明しよう

◎一番上、13日(水)は海老問屋でクラウドのオンラインストア

◎二番目、 21日(木)~23日(土)は 紅蜂シュリンプ
  セット中心で オンラインストア

◎中3番目、 紅蜂シュリンプ仙台直売所オープン日
  30日(土)、31日(日)

◎一番下、 海老問屋直売日
   30日(土)、31日(日) レディースデイ?
  

下二つは日時が重なるが
場所が違っている(近所だけど)のでご注意
また、 紅蜂シュリンプ仙台直売所は
レディースでも 半額にはならないので 更にご注意を!

ちなみに 海老問屋と紅蜂シュリンプは 昨年、別会社となった
よくオンラインで購入されたかたから
「海老問屋と同梱できますか?」って聞かれるが
それは出来ませんので そちらも悪しからず

さぁ、5月の中後半
なんだかわからないけど
賑やかな事になりそうだ!
2015年05月10日
 
N様

お二人が仙台にいらっしゃるのは
確か今日でしたね

快晴とは行きませんが まずまずのお天気
新緑が 輝き
花々がいっせいに咲き誇る

この時期にこちらをお訪ねになるなんて
最高だと思います

おりしも 今日は仙台ハーフマラソン
街は 普段とはまた違った表情を見せています

うに丼・牛タン・・・
彼女のリクエストに応え
大いに楽しんでいただきたいです

ちなみに
ずんだ餅や ほやにもチャレンジしてみる事をお奨めします

ウィットに富んだ あなた様のメールは 
私に元気をくれました

お会いした事もないあなた様ですが
この旅が楽しくって 満ち足りた時となりますよう
お祈りしております
2015年05月09日
ハウスから歩いて20分位のところに
大きな森林公園があり 
散歩やジョギングをする人が多い

英樹ちゃんも 夜走っているらしい
自己管理? すごいな・・・

この頃の英樹ちゃんは
スノボーから サーフィンに乗りかえ
赤黒くなってきた

皆、この人の職業はなんだろう?と聞きたくなる風情で
夏には国籍も不明の黒さになる

とにかく 羨ましいほど
人生を謳歌していると思う

この季節は 花々が競うように咲き
新緑が鮮やかで 美しい

早朝に目覚めた日は
私も歩こうか、と思うのだけれど
窓を全開にして ひんやりした空気と
植物達の息吹を 胸いっぱいに吸い込んで
「満足!」 としている

自然の力は偉大で
毎日の穴倉生活と 雑事に追われるちっぽけな私の心に
新たな活力を注いでくれる

・・・

雑草も伸び始めたなぁ
全てが 「良し!」なんてことは無いものだ

さて、雑草には目をつぶり
清々しい気分だけを心に
今日も 脈絡の無い日記で 一日を始める

えび達にも こんな気持ち 伝えたいな
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