紅蜂シュリンプ
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ホーム店長日記2011年4月
2011年4月
店長日記:19
2011年04月29日
前回のTシャツですが、「一般販売してくれ~!」との問い合わせが
たくさん寄せられました。
今回のTシャツは、紅蜂スタッフが着用するために製作するので、ギャラリー関係者のみ
になってます。・・・・・・・・が

店長・工場長の寄付により、「チャリティー販売」をすることとなりましたので

おたのしみに~~~!

もう一度、地震が来なければ5月中旬に「生体webshop」も開店予定です。
間に合えば、そこにTシャツが並ぶと思います。 価格は¥500~¥1000の間→検討中
Tシャツの色は5色で、サイズはXL・L・Mになります。
バックプリントのみで、無くなり次第→終了(ゴメンナサイ)


2011年04月27日
皆さん、お元気ですか~???

最近は、超がつくほど多忙で気持ちに余裕が無くなってきました。
そこで! 遊び心に火が付き もう止まりませんよ~~~!
今年の夏に向けて 「紅蜂オリジナルTシャツ」を作ります。
紅蜂ギャラリーの皆さんと御協力下さいました方々に配る予定です^^

一般販売について、今年は販売しませんので・・・・・
どうしても「欲しい」という方のみ販売致しますので「問い合わせ」から
御連絡ください。 5月1日・日曜日まで~^^

デザインは、工場長作です。。。
海外の方が喜ぶように「和風」に仕上げました。
前面も派手なので、はずかしがりやさんは御遠慮願います!



2011年04月25日
工場長に撮影用水槽の照明をセットしてもらった
それを眺めながら
「あ~ぁ、また撮影スンのかぁ~」と言うと
「腕が鳴る!か、嬉しくてたまんないんだな」と来る
決してそういう意味じゃぁないけど・・・
「はい、はい。涙が出ます」と言っておこう

ショップからの注文が入り
「嬉しいけど、苦しい」
「なんで?」
「だって、高額なんだよ。
 いったいどんなえび、掬ったらいいのよ。
 責任感じる、プレッシャーだよ。」
「バッカじゃねぇの。300円のえびなら誰でも掬えるんだよ。
 違いを出して掬うのがプロで、(店長の)仕事でしょ」
「わかってますよ。」
わかっていたって、貧乏人は値段が高いと緊張するワイ。
だって、「なるほど」とか「さすが」と思われたいし、
人間がちっちゃくて悲しいけど
緊張とプレッシャーでびびりそう。

それに「そんな事言うなら、たまには掬ってみたら」と
言いたいところだが
「俺は値段の事なんて全然わかんないね(偉そうに言う)
 俺の仕事は、いいえびを作る事だからね(もっと偉そうに)」と
返されるのがわかっているから、
墓穴を掘るようなまねは致しませんよ。
2011年04月25日

工場長はやっぱり石巻えびさんに会いに行ったようだ。
掲示板で、石巻えびさんの元気な声を聞き ほっとした。
皆、仲間だから、大切な仲間だから。
「大好きだよ!」

昨日は大きな余震もなく
ハウスのガラスは、今日も風にフラフラ揺れている。
補修が先か、余震で崩れるのが早いか。

ところで、この震災で 私は一生分のカップ麵とレトルトカレーを
見たような気がする。
会社や知人から支援物資として送られたり
また他に送るために買ったり、家に備蓄していたものから、
はては工場長の昼食用に買っていたものまで
何十種類というこれらの品々を、配ったり,送ったりした。
我が家は大人だけなので、食べることは何とかなるが
子供がいたり、お年寄りの家庭では大変だったろう。
まして、沿岸部の被災地ではどれほどだったか。
自分では食べてはいないが、
もし一人当たりの許容量というものがあるなら
私はもう目一杯(腹いっぱい?)で、
神様に「これ以上は無理です!」と言いたい。

この度 ハウスに、念願の電子レンジ(ねだること3年)が
入った。
おかげで、カップ麺の出番は減りそうだ。 たすかったぁ~

さて、水槽を廻ると 落ち着いたのか 抱卵個体が目立つ。
このまま無事に生まれますように。
2011年04月24日

今日はお休み
皆で休むなんて正月以来

おとといの余震で 3メートル以上あるガラスが、枠からはずれ
シャッターのすきま風に、ゆらゆらと揺れていた
今度大きな余震が来たならば、
ガラスが天井から崩れてくるだろう

「日曜、大きな余震がある」と言うウワサがあったとか、なかったとか・・・
とりあえず「休みにしようよ!」と言う事になった
とにかく、ここでは地震にはあいたくない
崩れるガラスや動く水槽を見たくはない
これは皆、同じ気持ちだと思う

私は、久々に昼間スーパーに買い物に出かけたり
片付けをしたが
工場長は、案外石巻あたりに出かけているかもしれない
石巻えびさんに会ったなら
「大好きだよ!」と伝えてよ
2011年04月22日
 
ここのところ、思う存分水槽をいじくり回している
水草をむしりとったり(世間ではトリミングと言う)
足し水をしたり
調子の悪いろ過器を、洗って再度セットしてみたり

普段だったら
「イジクンナヨ!」の工場長は、何か他に熱中しているようで
思いっきりのやりたい放題

1,2本の水槽では
地震の為にソイルの粒がくずれてしまい、
液状化現象?のところもある
これはリセットすべきなのか?
それとも、えびが元気ならそれでいいのか?

今回の地震のせいで
170本が全てうまく行っているかと言えば、そうもいかない
1水槽に1000や2000はいるかな、と思うところもあれば
10匹?なんてところもある
うまい具合にバランスをとっていく

こんなにしっかりと水槽と向き合う時間が持てる
しみじみ幸せ!

しかし背中には天の声
パソコンが駄目になって、
消えてしまった2月からの入力、さっさと取りかかれヨ!

さて今日は、工場長に撮影用の照明を直してもらえるかな?
2011年04月21日
ハウスの水槽は地震で、水がこぼれはしたが
ほとんど倒れなかった
倒れたのは1本だけ

この水槽、見て見ぬ振りをして 放って置いたが
昨日突如、水槽メンテモードに突入した私
「全ての水槽に愛の手を!空いている水槽は許せない、
 えびさん、爆殖!」とばかりに
立ち上げることにした

ところが、吸水用パイプが折れていた
仙台にはこんな部品を常備しているショップは無い
しょうがないのでネットで注文

部品代900円、送料と代引き手数料で1460円
なんとも割高な部品になり
某工場長にも当然呆れられたが
今日、この部品が届き 水槽を立ち上げたなら
なんとなく、ハウスはひと段落着いたような気がする

と、書くと 実に軽微な被害だったように聞こえるが
落ちたままで鉄骨が見える 天上や壁
耐震補強に付けられた鉄のパイプは
ボルトが飛んでぐらぐら状態
天井から床までガラス張りだった、大通りに面した部分は
全てのガラスが割れたり、大きくひびが入り
テープやシートで一時的に補修したままだ

それでも、ここでは えびも人も皆元気!
2011年04月20日

ハウスの90cm水槽は170本
それが迷路のように並んでいる

一度その中に入ってしまうと
途中で出られない

いや、途中に出口はあるけれど、とても狭い、
体を横にして、息を吸って、スマートモードにしなければ
通れない

はるかかなたの水槽で作業していて
「お~い、○○どこにある?」なんて聞かれたものなら
「う~~んとね・・・」と言いながら
体を横にしてムリクリ近道から出ようとする
そんな私に
「あぁあ、ダイエットしねぇとだめだな」と言うが

震災前はもっと楽に通れたのだ
地震のせいで水槽が動き、狭くなってしまった

とは言え、
痩せたほうが良いのはわかっている

でもね、
「食べられる時に食べておく」
これは、地震からしばらくの間 
ろくなものを口に出来なかった、私の教訓

もちろん、地震で3Kgぐらいは痩せましたよ
でも、早くも完全復興^^

この近道を すっと通れる日は来るのだろうか
2011年04月19日

ファームの90センチ水槽は
4分の一にヒビが入ったり、割れたりした
この間、業者を頼んで撤去したばかり

このえび業界
日本経済とともに縮んでしまうのか?
なんて後ろ向きなことを 考えていたなら大間違い

撤去した分の水槽、12本を早速注文している某
早い!早すぎる
「水槽がなければ えびは増やせない!」と、のたまわった
まだ増やすんかい?

パソコンを2台買った・・・
ファクシミリを買った
水槽も買った・・・
その上、でっかい発電機も物色中ときた

前向き・攻撃的・怖いもの知らず・・・
何でもいいんだけど
財布係りの私としては
息する間も無く、激震に見舞われる日々
2011年04月18日
我が家にもガスが通った
バンザイ!
我が家に来てくれたのは大田都市ガスの職員さん
コンロに火がついた時、その方が天使に見えた

日本中のガス会社が応援に来ていた
多いときは3000人も
昨日はその解散式があった
本当に感謝・感謝!

けれど不思議
たっぷりの湯船に浸かって、幸せだったかというと
素直に喜べない何かがあった
今まで、何も考えずにこんなに贅沢していたんだなぁ、という気持ち
家族に聞いてみると、皆同じことを思ったらしい

この震災は私の価値観を変えたと思う
衣食住の全てをシンプルに
家族でいられるその事だけで、幸せだと教えてくれた

さて、本日は力仕事
地震でパソコンが水をかぶりだめになってしまった
水がかからない場所を探し、デスクを移動することにした
棚や出荷用水槽を移動する
こんな時、若者の力が欲しいよね

2011年04月17日
昨日
震災で転勤時期が延びていた友を見送った
街には満開の桜
気分は森山直太朗

今日も晴天
7日の余震で、今度は2階の棚から物が落ちたりしていたので
その片付け
自分を鼓舞するために
5月人形を飾った

この2日間、工場長に留守番をしてもらい
私はお休み
うちは「いついつ休むよ!」と宣言しないと休めない
来週新しいパソコンが入ったならば
頭くしゃくしゃ状態になりそうなので
休める時に、休んでおこう

さて、ここの所余震が続いている
3月の本震の時、ハウスのガラス蓋のほとんどが
割れたり かけたりして、捨てた
上の段はあきらめたが、水の蒸発が激しいので
下の段の水槽は新しい蓋をつけた
でも毎日の余震で、翌日見ると
ステイからずれていたりする
それを直すのが日課になっているのだが
これぐらいの揺れでこんなにずれるのかと思うと
がっかりする

もっと、幅広のステイが必要だ
メーカーには改良の余地があることを
わかって欲しい
2011年04月15日

仙台の桜が
開花しました
ひとひら、ひとひら
私たちの心も開いてくれるようです

さぁ、今日も発送します

そして 
この一月 手にすることの無かった、カメラ
使えるかどうか、不安ではありますが
練習開始と行きましょう

少しずつではありますが
前に進んでいきます

未だ 心痛め、苦しんでいる方が沢山いらっしゃいますが
自分に与えられた、今出来ることを100%こなすことが
「元気」につながると、信じています
2011年04月14日

通っている整形外科で、リハビリなるものを
始めた。
「よくこんなに痛くなるまで放っておけましたね」と
理学療法士さんにほめられ
「腹筋と背筋を鍛えましょう」と運動を教わる
「はい、はい」と返事はしたものの
運動嫌いのこの私、とても続けられるとは思えない

MRIの輪切りの画像を見たとき
骨のことより、その脂肪の厚さに感心し
脂肪の海に内臓の島が浮いているようで
そちらのほうが「恐ろしい!」と感じた

さて、今日は朝から1500匹ほどのえびを発送した
紅蜂のえびを待っていてくださる方がいる
そう思うと、力もわいてくる

2011年04月13日

昨日、私は石巻と東松島市の避難所にいる
叔母達三人を訪ねました
皆、家を流され帰るところがありません
津波を背中に見ながら必死に逃げたそうです
造船所で働いていて、作業中の船ごと流され
3日間海の上にいた従兄もおりました

子供の頃、夏休みになると
東京のいとこたちと合流し、10日程を合宿のように過ごした母の実家
そこには もう昔の面影はありませんでした
田も畑も泥と瓦礫の山です
以前は見えなかった海が
丸坊主になった防風林の向こうに遠く見えていました

自分の非力さを感じましたが
私の子供の頃の話をして笑いあう叔母達に
かえって励まされ、帰って来ました

私達紅蜂には、被害はあっても
住むところもあり、ライフラインも回復しつつあります

しかし、沿岸の地区にはまだまだ支援の手が必要なところが
沢山あります
自分も被災しながら、なお地域のために活動している
石巻えびさん
彼はわざわざ10日(日)に顔を見せてくれたのですが
炊き出しの時間だからと、急ぎ帰って行きました
ローキーズさんから託された義捐金は
彼に託して役立てていただくことにしましたが
もっと、何か出来ないものかと考えています

紅蜂は十分に皆様のお心を頂戴いたしました

もし、余力がおありでしたら
石巻えびさんの様な、沿岸の方々に応援をお願い致します
2011年04月11日
昨日は、久々に皆様の顔を見ました。
朝一番に参上したのは「石巻蝦さん」でした^^
未だに電気が通らない地区で、街は壊滅状態です。
伸びきった髪に泥だらけの長靴を履き、今日の為にわざわざ石巻から
来ていただき感動しました。
愛車も津波で流され、自宅も会社も1階部分は全部浸水でエビちゃんも全滅。
現在も復旧活動中でガレキ処理や死体処理を毎日やってるそうです。
皆さんから頂いた洋服や食料を復旧号に乗せ、ブリーダー様方から御協力い
ただいたローキーズ本店様からの支援金とガソリンも復興に使わせていただきました。


10日の直売所は、タイから3名が来仙し楽しいひと時を過ごしました。
名古屋から和団子夫妻様、新潟から蜂兵衛夫妻様、福島からオイアポ様、
郡山からそうすけ様、山形からジーク様、おぐにえび様、地元からパサート様、
ワタナベチャイ夫妻様と余震が続く地域によく来てくれました~~~^^
本当に有難うございました。。。

皆さんにエネルギーをもらったので、僕も自宅の掃除と紅蜂シュリンプの繁殖に力を
入れたいと思います!
まだまだ自分達の「夢」が達成してないので、地震ごときに負けられませんよ~~~!
世界中に「日本のエビを広める」のが紅蜂一同の目標です^^  ナ~ンテネ!
2011年04月07日
紅蜂シュリンプがタイのTVに出演しました。
X-GAMEという番組でこれはいくらですか?って当ててゆくゲームです。
タイ語が分かる方は是非ご覧ください。

2011年04月05日
最近は、毎日「掃除・掃除」の連続です。
家の窓ガラスも入り、少しホッとしてますが屋根や壁も修理しなければ
いけないので、まだまだ先は長そうです。
紅蜂ハウスとファームの片付けは大体終わりましたがパソコンが2台
とも水没してしまいましたので、新しいのが来るまでは何もできません。
ガソリンは、要約満タンに出来たのでこれで復旧作業ができるように
なりますので、取り掛かりたいと思います。

今回の地震で同級生や先輩達や後輩達が毎日代わる代わる電話を
くれます。中でも車屋さんは「複雑な心境」と言ってました。
3日前に納車した車が流されてローンだけ残ったという人も数人いる
そうです。「保険」は津波なので使えないようです。
逆に車検付きの「直ぐ乗れる車」が順番待ちで並んで買ってる状況。
元の生活に戻ろうとみんな努力してる一方で、海岸部は毎日100体
以上の死者が後をおいません。
同じ仙台市でもこんなにも温度差があるのです。僕の知り合いも名取
市閖上という所に住んでましたが帰らぬ人になってしまいました。
BUTAKOUさんのブログで写真を見た時に「こんなになってるんだ!」
とあらためて実感しました。「BUTAKOUブログ」
毎日がハイテンションになったり凹んだり、精神的に安定しませんが
他県の「エビ友達」に「いま支えられてる」のが事実です。
9日・10日は、タイからわざわざ来てくれるとの話を聞き涙が出る思
いです。エビの輪って、こんなにも凄いんだな~~~と感激です。

一方、紅蜂のエビちゃん達は「何も無かったかのように」元気です。
濾過が5日間も止まり、水温も8度まで下がったのにもかかわらず生き
てることにビックリしてます。
稚エビちゃんも所々に見えてきたので「生き物の生命力」を目の前で見
せられてます。地震直後は、発色も落ちてましたが元気になるにつれて
綺麗に発色することもわかりました。 元気=発色する。
クロネコさんも佐川さんもタイム便・クール便は出来ませんが、通常便・
コレクト便は動き始めました。
東北自動車道もデコボコながら開通しましたので、試験的に今週発送し
てみます。
この地震に耐えたエビちゃん達なので、なんか発送するのが怖くないよ
うな気がします。恩返し第1便は。「ローキーズ本店様」に予定してますので
お近くの方は「地震にも負けなかったエビちゃん達」を見てやって下さい!

最後に「生き物って、すばらしい!」 人間に勇気と希望を与えてくれます。


2011年04月02日
私は今 坐骨神経痛?
腰が痛いと思っていたら、右足が痛くなり
歩けなくなってしまう
すごい歳を感じるが、某工場長のほうが腰痛ではベテラン。
「胴長の人が、腰痛になるんだよ」なんて
もう からかえない

壊れた水槽蓋を 新しいものに換えながら足し水した
足が、「もう限界」と思う所で終了
続きはまた明日

止まっているろ過器を発見
インペラーにろ材が挟まっていた
これも地震のせい? こんなことは初めて

「昨日はホースが外れて水浸しになった」と
工場長が言っていた
ろ過器と水槽の位置がずれ、負荷がかかった
チェックしないといけないね

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皆様から、沢山の応援のお品を頂戴しております
本当にありがとうございます
「頑張れよ!」と励まされたようで、感謝の気持ちでいっぱいです

こちらはお蔭様で、水道・電気も復旧し、あとは都市ガスの
通ガスを待つばかりで、
だいぶ落ち着いてまいりました

皆様から頂戴しましたお品
無駄にすることの無いよう、まだ生活の落ち着かない
沿岸の被災された方々に向け
ボランティアに託し、発送いたしました
2011年04月01日

震災による紅蜂の被害は
ハウス90㎝水槽約150本のうち倒れた水槽が1本
ガラス蓋が落ちてかけたり、割れたりしたもの100枚以上
ライトが落下して使えなくなったもの10本
水温計・PH計等多数破損
パソコン2台浸水のため使用不可
ファーム60本のうちヒビが入り使用できない水槽15本

今日は業者に来てもらい
それらを撤去する

昨日ハウスに掃除機をかけ、架台の下を覗いてみると
震災前の架台の跡から、水槽が波打って動いたことがわかる
また、床が泥だらけだったことから
水槽内もソイルが上下し攪拌されたことがわかる

当日、幸いにも皆外出していてここには誰もいなかったが
もしここで、この水槽の揺れを目の当たりにしたなら
2度とここで仕事することは出来なかっただろうと思う

地震当日、余震が続く車の中で私は家族と朝を待った
工場長にも多美ちゃんにも電話は繋がらなかった
朝、暗いうちに車でハウス・ファーム・工場長宅・多美ちゃん宅を廻った
あちこちで道路が亀裂し、段差ができていた

ハウスは物が散乱し、水槽からこぼれた水に浸かっていた
暗闇の中で、そこはもう2度と手が付けられないのではないかと
思わせる様だった
ただ、水槽が倒れていないと言う事だけが 奇跡に思えた

「よくここまで片付いたよなぁ」と工場長は言う
それは多美ちゃんの働きのおかげだと私は思う

そして、長い停電と断水にもめげずえび達は生きていてくれた
これは工場長の思いが えびに伝わったのだと思う

今日、撤去が終われば
また一歩、前に進んだような気がする
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